漫画、インゴシマ3巻:まんが王国

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インゴシマ3巻では、2巻の最後に現れたAKIRA:アキラと名乗る謎の外国人女性の正体が明らかになります。

さらに、主役の東堂啓太が葵を助けるために、アキラと協力してインゴシマの先住民たちの村に潜入。他にも、ボスキャラのような先住民たちの王「インゴ」も登場。

インゴシマ3巻は、めまぐるしい展開です。

新キャラが続々と登場する3巻

インゴシマ3巻では、この漫画の鍵を握るような新しいキャラが2人登場します。

  1. 1人はAKIRA(アキラ)という外国人女性
  2. 2人目はボスキャラのような王「インゴ」

協力者?アキラ登場

まず最初に、AKIRAという女性は上記の絵に描かれてる女性で、実は、アメリカの軍人。たまたま、グアムから横田基地に戻る際に、啓太や葵達のように嵐に巻き込まれインゴシマに漂流し先住民達に襲われたと。

ただ、生き残ったのがアキラ1人。他は先住民達にやられたり、生贄にされたと。

今は、この島から脱出するために日々奮闘してるところに、啓太達などが現れて3巻からは協力して

  • 燃料を奪い脱出する事
  • 葵達を助ける事

を計画し実践していきます。彼女が、今後インゴシマの漫画で大きな鍵を握るのは間違いないです。

ボスキャラ登場「インゴ」

インゴシマ3巻では、もう1人強烈なキャラが登場します。それが、ボスキャラと言ってもふさわしいインゴシマの王、インゴという男。

要は、インゴがこの島の独裁者で島人を統治してる状態で、島人はインゴのことを王とまつり、ある種の宗教の教祖ような感じなわけです。

ただ、漫画を見てる限りだと、一部の島人は普通の人間のような意識はあるけど、そのほかの大部分は頭がいかれてる状態ですね。

見てる限りだと、変な薬で脳をいかれた状態にして人間としての意識はなく、ある種、ゾンビのような状態にさせていますね。わかりやすく言うと、ウォーキング・デッドのゾンビのような感じ。

漫画の中では、アキラはこう言っていました↓

あれは痛みも苦しも感じない、生きる屍(しかばね)

引用:インゴシマ3巻より

それって、まさにゾンビですよね。でも、それをどうやって可能にしているのか?、しかも、なぜ、インゴ達に従うようにしているのか?は気になりますね。

多分、インゴシマ1巻から登場した強烈なインパクトを残したおババが捕らえた人たちに強烈なキスと何かを飲ませたシーンがありましたが、それが関係しているんでしょうね。

オババって、この人ね↓

ちなみに、このオババはインゴの母親らしいです。

要は、この一族が元々いたインゴシマの住人を支配し、その後、この島に流れ着いた人たちを襲い一部は手下(忠実な奴のみ)。残りはオババの強烈なキスと変な薬でゾンビ化してるような状態だと推測しています。

さらに、ある種のルールに沿って、島に漂流した人たちをインゴシマの山と海の生贄(いけにえ)として火山に投げ入れたり、海の岩に結びつけてサメ達に食べさせたりしてます。

読んでいてもグロいシーンのオンパーレド状態です。

アキラと東堂啓太達で村に潜入

さらに、今回の3巻の見どころといえば、インゴシマの村(先住民達の根源となる場所)に、アキラの東堂啓太が潜入するシーンです。

途中、啓太はこんな感じで変装したりする場面も

ただ、大体予想はできると思いますが、そう簡単にはいきません。今回の潜入は、ある意味、相手の陣地の調査するぐらいで終わります。また、逆に、相手に自分たちの存在がバレてしまうので、何度かピンチもあります。

とにかく、今後は、このアキラとともに協力して啓太達はインゴシマの先住民達と戦っていき、最後に、インゴシマの秘密が明らかになってくる感じですね。

インゴシマ3巻の感想は?

3巻は、新しいメインとなるようなキャラが続々と登場します。そして、徐々にですが島の秘密や現在の島の状態が明らかになってきました。

なんて言うか、3巻から本当の戦いの始まりって感じです。どんどん楽しくなってきました。

 

また3巻では、ちょいちょいエロいシーンもあります。サバイバル漫画なので、個人的にはエロシーンは必要ない感じがしますが、緊張をほどこす役割があるのかもしれませんね。

そもそもインゴシマを描いている田中克樹先生がエロ漫画も描く人なんでね。やっぱり裸の絵もキレイに描かれています。