漫画、インゴシマ6巻:まんが王国

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インゴシマ6巻は、戦いのシーンが多くて面白い。話の展開もスムーズに進む、分かりやすくて面白かったです。

今回は、そんなインゴシマ6巻のネタバレと感想を書いています。

インゴシマ6巻のネタバレ

インゴシマ6巻は、冒頭、洞窟に隠れていた橘や鈴村たちがインゴシマの島民に襲われるシーンから始まります。

徐々にですが、高校生たちも吹っ切れて反旗を覆そうと考えるように。

島民とはいえ人ですから、最初は人を殺すことに抵抗を感じるものですが、さすがに究極の状態になると躊躇しなくなってます。

ヤらないと、ヤられる。

だから覚悟ができてくるんです。

高崎VSコリオインゴの戦い

一方で、仲間を酷目にあわされて怒り心頭の高崎は、変態コリオインゴと一騎打ちに。

その場面は、クリリンがフリーザーに殺されて怒ってスーパーサイヤ人になった時の悟空みたいです。

一方で、コリオインゴは、なんか北斗の拳の敵見たい感じがしました。ってうか、このコリオインゴってマジやばいです。

戦いながら自分のいちもつをボッキさせて握りながら戦っているんです。ありえない…っていうか笑い。

あと高崎がコリオをぶん殴って放った言葉が

「あの世にでも逝っとけ、

ヘンタイクソ野郎」

引用元:インゴシマ 6巻

いや本当そうです。

コリオ・インゴは、ヘンタイ・クソ野郎で、戦ってるシーンもキモすぎです。ちょいちょい、ぶん殴られてるのに「ゾクッ」と感じてるから、またキモい。

ちなみに高崎は、めちゃくちゃ強くて、ビックリです。

一方で「こんな強ぇ高校生いないだろ!」って思いながら客観的に見てもいました。

地獄を見る女子高生

インゴシマの男たちの性欲の処理道具として毎日毎日、インゴシマの男たちに犯され幻想まで見るようになった女子高生たちも6巻で描かれています。

そうは、もう最悪。地獄です。

もう人として扱われてないです。

道具です、道具。

男たちの性欲を抑えるためコントロールするためにインゴが考えたこのシステムは悲惨すぎる。

まだガモウの女になって生きる方が幸せだと感じちゃいますね。

ただ一人諦めない、鮎河波という女子高生もいます。

そうあの気が強そうな、鮎河波薫子です。

女という武器をうまく利用して、この地獄から脱獄しようとします。あんな状態で吹っ切れることができるなんて、相当の精神力じゃないとできない事をやり遂げます。

自分が女でも絶対無理です。

ガモウインゴの選抜

一方、反旗を覆そうとしている体育教師の若林と元軍人のアレックは、インゴ島の王ガモウの選抜に自らの運命をかける事を決意。

そして、はじめてインゴシマの王、ガモウを見て若林はこんな事を心の中で言います。

この島では力こそが全てー

力さえあれば、ここでは圧倒的な地位と名誉が与えられる

食い物も女も…!

引用元:インゴシマ6巻

まさに、その通りで、この島では力こそが全てなんですね。

ただ、腕力だけじゃなく、この島で生き残るには知力も必要な気がします。

インゴシマ6巻の感想は?

インゴシマ6巻は結構面白いです。前回はだらだら話が進む気がしましたが、今回は戦いのシーンが多いせいか、読みやすいし内容も分かりやすいです。

そして徐々にですが、反旗を覆すことができる人たちの顔ぶれが見えてきた感じ。

やっぱり最後は、

  • 腕力と
  • 知力

この2つを持っていないと、こういうサバイバルには生き残れない感じもしました。

漫画名 インゴシマ6巻
漫画家 田中克樹/天下雌子
星で評価 4.5