報復刑5巻

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漫画、報復刑5巻を読んでみました。今回のストーリは、あまり身近じゃない感じはして「え、本当にこんなことする人いるの?」って思いました。

ただ、思い出してみるとニュースで同じような事件も発生してるので、そういう事件に巻き込まれた人たちの心中を垣間見れる内容です

ネタバレ!5巻は拷問と監禁がテーマ

少しネタバレになりますが、5巻の物語は

  • 家族に対して拷問を行う父親
  • ある犯人に監禁された娘と、その両親の報復

などが話に出てきます。

 

それらを見ると、

確かに、なんかこんな事件がニュースであったような、ないような・・・

そんな記憶を思い出させるような内容です。

 

例えば、男性が家族を拷問する物語は、なんか、ちょっとした洗脳を行う宗教がらみの事件を思い出させます。

 

実際に事件の裏側まで書いていて多分、原作者のトータス杉村さんがリサーチした結果を書いているんでしょう。

かなりのリサーチ力です。

 

漫画で感じる被害者の辛さが理解できる

でも、それを漫画で見ると事件で監禁された人とか、拷問された人たちって

 

マジで、こんな事がされてたの?

 

って、信じられないような事を被害者の人たちは受けています。

 

 

ただ、洗脳中とか監禁中とかは恐怖で、冷静な判断ができないんだと思います。

洗脳

漫画を読んでると、途中に、途中に

「普通に逃げれば良いじゃん!」

「警察に言えばいいのに!」

みたいなシーンがありますが、多分、恐怖でそれができないんでしょう。

 

X-JapanのToshiさんも語る洗脳の怖さ

実際に、以前、X-Japanのトシさんが洗脳されていた時の話をあるテレビ番組で話していましたが、

 

洗脳

 

って怖いです。

 

 

報復刑5巻では、そんな洗脳された人たちの物語なども描かれていて、これを読むとニュースだけでは分からない、

  • 洗脳させた人たち
  • 監禁された人たちの事件を

リアルに感じられると思います。

 

今回の5巻は、そういう事件を経験された方は絶対に読まない方が良いです。

 

報復とは別部に、多分、被害を受けた時の事を思い出させるようなリアルな事件の内容が描かれているからです。

 

それにしても、この漫画の原作者、トータス杉村さんのリサーチ力はすごいです

 

というのは、今回の報復刑5巻は、これまでの1・2・3・4巻に比べると、少し現実味のない事件がベースになってる気がしました。

 

ただ、なんとなく、「あ、そう言えば、そんな事件もあったな〜」ぐらい。

 

でも、本当にそんな事件を当事者だったかのように、うまく漫画の中で表していて、うまくストーリ化してます。

凄いです!