社畜と少女の1800日2巻の表紙画像、まんが王国

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漫画家、板場広志さんの「社畜と少女の1800日」。1巻からの続きが気になり2巻も早速読んで見ました。

2巻では、徐々に社畜と少女の関係性が深くなっていき、なんとなくですが少女の気持ちにも変化。

もしかすると、社畜のおじさんが初恋の相手になるんじゃないか、そんな風に感じられる内容になってます。

東根が少女の父親になる!?

「社畜と少女の1800日」2巻は、1巻で突然いなくなった少女の優里ちゃんを、社畜のおじさんこと、社畜の東根がバスターミナルに迎え行くところから始まります。

そもそも、なんで優里ちゃんが突然消えて、バスターミナルに居たかというと、これは母親が原因。

特定の日に、バスターミナルに会いに行く事を示唆した内容だったわけです。

 

しかし予想通り、優里ちゃんの母親は現れませんでした。代わりに社畜のおじさん、東根が心配して駆けつけたと。

そして、その時に東根は決心します。

無事に嫁に行けるまで俺が面倒を見る!と。

そう、この時に少女の父親がわりになる事を決意するんです。

少女は恋心を抱く(初恋がおじさん?)

しかし、それに対して、少女の優里は驚きとは別な感情を抱く感じが漫画の中で描かれています。

ここは、かなり見どころ。ちょっとした涙をそそる感動シーンです。

 

そして、いつしか全く接点がない2人は距離を縮め、娘と父親。そんな関係に。

ただ一方で、途中、少女の優里ちゃんは別の感情も抱いている感じがしました。

そう、父親に対する感情ではなく恋心。優里本人も、まだ気づいてない感じで、まさに、初恋そのもの。う〜ん初々しい。

社畜と少女の気持ちのズレ

ただ、さすがに社畜の東根の方は、娘のような感じにしか見ていません。

  • として
  • 保護者として
  • 優里ちゃんは俺が守る!

そんな父親のような使命感で、少女を見てる感じがします。

さすがに2巻では、まだ少女に対して変な恋心は抱いていない感じですが後々は、東根の気持ちにも変化が起きるような気がします。

先生と東根が恋人関係に

逆に、社畜と少女の1800日の2巻では、少女の優里ちゃんが通う学校の女先生と東根が変な関係になってしまいます。

最初は保護者面談として、父親・母親がいない優里ちゃんのために叔父として出席。そこで、学校の先生と会うのですが、それ以外に

  • ラーメン屋や
  • 飲み屋で

ばったり出会い、そこから意気投合し酔っぱらった先生を自宅に送ったのですが、その時に、先生から東根に急接近。

いきなりキスをされ、そこから肉体関係を持つように。

ここまでが、社畜と少女の1800日の2巻の内容になっています。

まとめると話の展開としては

  • 少女と社畜おじさんとの関係が深くなり
  • 少女もおじさんに対する気持ちが芽生え
  • おじさんは意外とモテることが判明する

そんな内容で今回も結構ありえない話の展開ですが、漫画としては面白いです!

何気に感動する場面も(感想)

さて今回の社畜と少女の1800日の2巻を読んだ感想として流れ的には、ある程度予想できた感じです。

社畜のおじさんと少女の禁断の恋が最終的には始まるんでしょ!って思います。

あとは、その東根の周りの女性がヤキモチを焼いていく流れ。

これは、ドラマとかでもよくある感じの男女の関係。三角関係ではないですが、四角、五角ぐらいの関係にはなりそうな予感。

Hなシーンは少なくなりました!

ちなみに今回の2巻は、ほとんどHなシーンはありません。いたって普通の青年漫画。

むしろ感動のシーンもあるので漫画の見方が変わってきました。

 

娘がいる父親がいる人は、東根の気持ちがよく理解できるし。娘がいない男性でも、30〜40代で独身の方でも娘が欲しくなる。そんな内容です。

こんなに素直で父親に対して優しい娘は、超レアーですけどね。

そういう現実とはかけ離れた、男性が抱く理想の娘。それが優里ちゃんという少女で、そんな理想の娘が描かれている漫画ですね。

そう考えると独身男性だけじゃなく既婚者の男性も好きな漫画かもしれません。特に娘がいる人は読んだら面白いですよ。