社畜と少女の1800日12巻

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社畜と少女の1800日12巻が2020年6月に販売され早速読んでみたので、ネタバレを含めた感想を書いておきました!

今回の内容、なんかグッとくるいい話が多いです。

東根に告白した優里。だけど…

社畜と少女の1800日12巻は、優里が東根に愛の告白。

私、東根さんが好きです!」と。

 

「うわ〜遂に、告っちゃった」って思った方も多いですが、それと同時に、優里の告白に対して東根はどう受け答えるのかが気になった方も多いはず。

ネタバレしますが、その時の東根の答えは素っ気ない感じでした。

一言、「ありがとう」って、社交辞令のような挨拶で。

 

あの場面だけ見ると、「おい、おい優里の気持ちに気づけよ!」って思いましたが、実は、東根には秘密があったんです。

優里が去る前の東根の本当の気持ちは?

前回の11巻を読んだ方は、

  1. 東根はどうして優里に対して、冷静に対応しているのか?
  2. 優里の母親が年の離れた叔父と結婚して優里が生まれた真相を知った今、東根は優里のことを、どう感じているのか?

この辺が、気になった読者も多いはず。

 

この答えは、社畜と少女の1800日12巻を読むと全て理解できるようになります。

特に1番目の優里への冷静な対応には、実はある秘密があるんです。この秘密までバラしてしまうと面白くないのですが、少し予想外のことがおきました。

「あ〜そういう事だったのか…」と。

逆に、12巻を読み進めていくと、東根の優しや男らしさ、さらには素晴らしい人間だったんだと思いますよ。

優里は引越し東根の元を去る事に

一方、優里自体は東根の秘密を知らないまま、そして自分の気持ちを抑えて新居に引っ越すことになります。

ちょいちょい、優里の気持ちが感情移入して漫画を読んでるこっちまで悲しくなっちゃいますよ。

これは誰しも経験があることだと思いますが、慣れ親しんだ場所から引っ越す時。

  • 兄弟
  • 親友
  • 恋人
  • 仕事仲間
  • お世話になった人たち

などなど。今まで一緒にいた人たちの前からいなくなる時って本当に寂しいですよね?

新しい始まりなんだけど、新しい始まりは過去との別れでもあります。

まさに、そのような別れが優里に降りかかります。

それを見てると本当悲しくなっちゃました。

途中、「社畜と少女の1800日ってこんな漫画だっけ?」って思うぐらい感情が動かされます。

東根の秘密がバレ、再び二人は…

12巻は全体的に、悲しいシーンも多いですが最後は、なんか一安心します。

ネタバレしますが、東根の秘密が最終的に優里にバレて、そのことで二人は再び一緒になるんですが、その時は「あ〜よかった〜」って感じます。

 

優里が良い子だけに、なんか父親目線で見る自分がいて、

「どんな形であれ優里には幸せになってもらいたい」

そんな風に感じるようになってきちゃいました。

12巻の感想:グッとくる内容

12巻は感情的に動かされるシーンが多くて、最初は悲しい場面も多いんですが、最後の最後はハッピーエンドで終わり全体的に通してグッときます

 

愛の形は色々あるし世間的に、東根と優里の関係は許されない。

でも、社畜と少女の1800日をずっと読んできてる読者は、最終的に二人は一緒になった方が本当の意味で幸せになれると思ってる人も多いはず。

だから、12巻は、そういう意味でも二人が再び一緒になるシーンを見たときには涙が少し出ちゃうぐらいグッとくると思います。

なんか最初に読んだ時よりも、内容的に感動的なシーンが多くなってきました。

最後に、社畜と少女の1800日の12巻はおもろいだけじゃなく、グッとくる、そして安心する内容です。

漫画名 社畜と少女の1800日12巻
漫画家 板場広志
星で評価 4.5